こんにちは。
職員の久保です。
今日は、昼休憩にプチトマトを使ってスープを料理しました。
コンソメスープに、キャベツとソーセージとプチトマトを具にしたシンプルなものですが、とても美味しかったです。
所員さんにも好評で、また料理したいですね。
初めましてこの度、ピースの常勤になりました吉村です(^◇^)
ピースのみなさんは、ご存じだと思いますが軽く自己紹介させて頂きます!
趣味は、ゴルフとBBQとキャンプに行くことです。
屋外で遊ぶ事が大好きですので、またピースの行事等、
楽しいイベントをして行きましょうね!!
これからご迷惑や至らない事あるとは思いますが頑張って行こうと思っていますので
よろしくお願いします!
職員の久保です。
昨夜は雨が降りましたね。
今日もこれから雨が降りそうな天気です。
ピースでは、毎月第4月曜日の13:30~15:30にヨーガ教室を開いています。
先生をお招きしてのヨーガで、様々な柔軟を教えていただけますし、身体をほぐすのに最適です。
最近は、所員さんの参加者が増えてきて、皆で楽しく、和やかにヨーガに興じています。
ヨーガに興味のある方は、是非是非ピースまで。
こんにちは。
職員の久保です。
今日は天気が怪しいですね。
午後から天気が崩れそうです。
6月15日に「サツマイモ」を植えました。
収穫は9月予定です。
サツマイモは花が咲くのだそうです。
まぁ、良く考えれば、花が咲かないと通常自然界では子孫は残せませんからね。
以下、サツマイモの小ネタです。
サツマイイモの原産地はメキシコからグアテマラ周辺で、すでに紀元前より栽培されていたようです。
この栽培されていた芋が、一世紀前後に南太平洋周辺の島々へ、漂着して広がって行きました。
その後、コロンブスにより、トウモロコシや葉タバコとともに、ヨーロッパに持ち込まれ、そこから全世界へ広がっていきました。
しかしヨーロッパでは余り普及せず、現在でもそれほど食されてはいないようです。
日本へは17世紀頃、琉球経由で薩摩に伝わり、栽培のしやすさから全国へ広がり至る所で栽培されるようになりました。
薩摩から日本全土に広がったのでサツマイモと呼ばれるようになったようです。
トウモロコシが大きくなってきて、先端に実?が出てきました。
どういう風に成長するのか楽しみですね。
以下トウモロコシの小ネタです。
トウモロコシは、粒の性質によって、硬粒種(デントコーン)・爆粒種(ポップコーン)・甘粒種(スイートコーン)などに分けられる。
ただ、スイートコーンの糖分は、ごく短時間で澱粉化し、そうなると甘味な無くなり硬さが増すので、ドンドン味が落ちるので、収穫したら、出来るだけ早く茹でる。これしか無いのだそう。
糖質・蛋白質・食物繊維のほか、リン・カリウム・ビタミン(B1・B2・E)など、バランス良く含まれる、栄養価の高い野菜。
丸ごと、塩茹で、醤油を塗って焼く、そんなシンプルな食べ方が美味しいようだ。
トウモロコシは玉蜀黍と書く。唐黍(とうきび)と呼ぶ地域もあるが、唐から入ったわけでは無い。
実粒とヒゲは繋がっていて、実粒とヒゲの数は一致する。
ヒゲの皮から出ている部分が茶褐色でふさふさしている。
ヒゲは粒実の状態を表している。
つまり、トウモロコシはヒゲを見て選べばいいのだそうです。
ニンジンとマリーゴールドが不調です。
ニンジンは芽が生えてきても、数日後に消えてしまいます。
芽が出始めた時は、数えきれないぐらい生えていたのですが、それが減ってきて、3本ほどに。
そしてその3本が消えてしまい、また1本小さな芽が出ています。
太陽に当たりすぎるのが良くなかったのかもしれません。
マリーゴールドも芽が沢山出ていたのですが、今では一本も残っていません。
雀がよってきて、何かを啄んでいましたが、もしかして食べてしまったのでしょうか。
無事に成長しているプチトマトとは、天地黒白ほどの差がありますね・・・
失敗を次に繋げていきたいです。
こんにちは。
職員の久保です。
最近は、雨になったり、晴れたり、難しい天気ですね。
僕は折りたたみ傘を鞄に備えています。
ピースでは、「PFL通信」というものを作成しています。
3か月に1度のペースで作成しており、1月、4月、7月、10月に出しています。
もうすぐ7月です。ということは、PFL通信の出版が近づいているというわけです。
今月号は、5月に沢山あった行事の写真、所員さんコラム、畑情報、折り鶴情報などなど、内容盛り沢山で、素敵滅法に仕上がっています。
完成しましたら、所員さんと、一部の関連機関には、お渡し、又は送付していますが、ピースの玄関先にも置いておきますので、気になる方は、ご自由にお持ち帰り下さい。
完成次第、ブログでお知らせしますね。
今回のテーマは「いのちのこえ」 ということで、まず第一部 絵本「ぞうれっしゃがやってきた」の内容を芝居と歌とで伝えておられました。その中の一曲「ぞうれっしゃよ はしれ」が僕個人としては昔から大好きなのですが、その歌を小さな子どもから大人まで老若男女様々な方々の歌声で会場いっぱいに響かせて下さり、とても感動しました!やはり合唱は素晴らしいですね☆永井さんのアルトの歌声も、よく聴こえていました!!
タッチー
こんにちは。
職員の久保です。
私は、畑作業以外にも折り紙作業の担当もしております。
行なっている作業は、主に「鶴」の作成です。
鶴をどのように利用するのか。
それは、「千羽鶴」の作成です。
千羽鶴とは、千羽の折鶴を糸でつな
日本では昔から鶴はめ
そして作成した千羽鶴を販売します。
お見舞いや幸運を祈る時など、様々な状況で願いを込めて贈られる千羽鶴。
心を込めてひとつひとつの鶴を折る事に意義があるはずの千羽鶴では?と思われるかも知れません。
確かに、贈り手側の気持ちを重視した場合、自分で折っていない千羽鶴を渡すのは気がひけます。
しかし、その人の「千羽鶴を贈りたい」という気持ちに違いはなく、贈られる側が喜んでくれるのならば千羽鶴の役割は十分に果たされているではないかと考えます。
贈られた人が千羽鶴をもらったことに喜び、それをきっかけにがんばってくれればいいのではないでしょうか。
ピースフルリンクでは、随時、注文を受け付けております。
お問い合わせくだされば、価格、作成期限、発送方法等相談させていただきます。
そして。
千羽鶴に加え、新しく試みていることがあります。
「連鶴」です。
れんづる、ではなく、れんかく、と読みます。
連鶴とは、2羽以上の鶴を繋げて折る鶴のことです。
一羽ずつは普通の鶴と同じ折り方ですが、親鶴の上に子鶴が乗るような立体的なものや、何枚も重なる部分が出るもの、果ては穴を開けて通すものなどがあり、折りあげてみると、発想もデザインもすばらしく、現在にも充分通用する感覚です。
これらが江戸時代に、しかも、地方の一僧侶によって考案されたということは驚きです。
連鶴は、折り鶴が一羽折れれば、誰にでもできますが、実際に折ってみると細かな部分でコツがいるということもたくさんあります。
しかし、時間をかけて、ていねいに折り進めれば、決して出来ないものではありません。
所員さんの、和紙を見つめるその目は、真剣そのもの。
また折り紙は手指のよい刺激にもなるので、老化防止、リハビリテーションなどにも取り入れられており、折り紙を折るということは、折ることそのものの楽しみに加え、健康にもよい影響をもたらしてくれるというわけです。
この連鶴を新たな商品として、販売出来るように、所員、職員で頑張っています。
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京都府より
本年度7月に指定をうけ
京都市内にて
障害者就労支援事業を
行っています
『Peace-full Link
(ピ-スフルリンク)』
といいます。
事業所に関するイベント情報や
記録をUPしていきます。
参加ご希望の方は、
ご連絡くださいませ☆