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お待たせしました!ピースフルリンクのみんなのブログです。
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こんにちは。
職員の久保です。

今日は、昼休憩にプチトマトを使ってスープを料理しました。

コンソメスープに、キャベツとソーセージとプチトマトを具にしたシンプルなものですが、とても美味しかったです。

所員さんにも好評で、また料理したいですね。


 

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初めましてこの度、ピースの常勤になりました吉村です(^◇^)

 

ピースのみなさんは、ご存じだと思いますが軽く自己紹介させて頂きます!

 

趣味は、ゴルフとBBQとキャンプに行くことです。

 

屋外で遊ぶ事が大好きですので、またピースの行事等、

 

楽しいイベントをして行きましょうね!!

 

これからご迷惑や至らない事あるとは思いますが頑張って行こうと思っていますので

 

よろしくお願いします!

こんにちは。
職員の久保です。

昨夜は雨が降りましたね。
今日もこれから雨が降りそうな天気です。


ピースでは、毎月第4月曜日の13:30~15:30にヨーガ教室を開いています。

先生をお招きしてのヨーガで、様々な柔軟を教えていただけますし、身体をほぐすのに最適です。

最近は、所員さんの参加者が増えてきて、皆で楽しく、和やかにヨーガに興じています。


ヨーガに興味のある方は、是非是非ピースまで。

こんにちは。
職員の久保です。

もうすぐ7月ですね。
1年の半分が終わると思うと早い気がします。


プチトマトがかなり赤くなってきて、収穫数が増えてきました。

何か料理法を知っている方は、是非ご指導お願いします。


トウモロコシに髭が生えてきて、成長しています。

収穫は夏ですね。

楽しみです。

ed7f5d8e.jpeg









 

こんにちは。
職員の久保です。

今日は天気が怪しいですね。
午後から天気が崩れそうです。


6月15日に「サツマイモ」を植えました。

収穫は9月予定です。

サツマイモは花が咲くのだそうです。

まぁ、良く考えれば、花が咲かないと通常自然界では子孫は残せませんからね。


以下、サツマイモの小ネタです。

サツマイイモの原産地はメキシコからグアテマラ周辺で、すでに紀元前より栽培されていたようです。

この栽培されていた芋が、一世紀前後に南太平洋周辺の島々へ、漂着して広がって行きました。

その後、コロンブスにより、トウモロコシや葉タバコとともに、ヨーロッパに持ち込まれ、そこから全世界へ広がっていきました。

しかしヨーロッパでは余り普及せず、現在でもそれほど食されてはいないようです。

日本へは17世紀頃、琉球経由で薩摩に伝わり、栽培のしやすさから全国へ広がり至る所で栽培されるようになりました。

薩摩から日本全土に広がったのでサツマイモと呼ばれるようになったようです。

satumaimo.JPG










トウモロコシが大きくなってきて、先端に実?が出てきました。

どういう風に成長するのか楽しみですね。


以下トウモロコシの小ネタです。

南米アンデス山脈の麓あたりが原産と言われるトウモロコシは、15世紀にコロンブスが、ヨーロッパに持ち帰ってから各地に広まった。
 
日本には16世紀に、ポルトガル人が持ち込んだそうです。
 
広く栽培されるようになったのは、明治時代に北海道で本格的に取り組んでから。

トウモロコシは、粒の性質によって、硬粒種(デントコーン)・爆粒種(ポップコーン)・甘粒種(スイートコーン)などに分けられる。
 
数千種もの品種で、食用になるのは上記の種類などわずかで、加工用などにも使う硬粒種が主流。
しかし、夏に丸齧りするのは、何と言っても、甘味が多いスイートコーンでしょうか。

ただ、スイートコーンの糖分は、ごく短時間で澱粉化し、そうなると甘味な無くなり硬さが増すので、ドンドン味が落ちるので、収穫したら、出来るだけ早く茹でる。これしか無いのだそう。

糖質・蛋白質・食物繊維のほか、リン・カリウム・ビタミン(B1・B2・E)など、バランス良く含まれる、栄養価の高い野菜。
 
冷凍や、レトルト、缶詰など、年中食べられる・・・とは言え、やはり季節に食べるのが一番。

丸ごと、塩茹で、醤油を塗って焼く、そんなシンプルな食べ方が美味しいようだ。

トウモロコシは玉蜀黍と書く。唐黍(とうきび)と呼ぶ地域もあるが、唐から入ったわけでは無い。

実粒とヒゲは繋がっていて、実粒とヒゲの数は一致する。

ヒゲの皮から出ている部分が茶褐色でふさふさしている。
皮に隠れそうな部分は光沢がありしっかりとしたものがいい。

ヒゲは粒実の状態を表している。

つまり、トウモロコシはヒゲを見て選べばいいのだそうです。


a86f9625.jpeg








ニンジンとマリーゴールドが不調です。

ニンジンは芽が生えてきても、数日後に消えてしまいます。

芽が出始めた時は、数えきれないぐらい生えていたのですが、それが減ってきて、3本ほどに。

そしてその3本が消えてしまい、また1本小さな芽が出ています。

太陽に当たりすぎるのが良くなかったのかもしれません。


マリーゴールドも芽が沢山出ていたのですが、今では一本も残っていません。

雀がよってきて、何かを啄んでいましたが、もしかして食べてしまったのでしょうか。


無事に成長しているプチトマトとは、天地黒白ほどの差がありますね・・・

失敗を次に繋げていきたいです。

こんにちは。
職員の久保です。

最近は、雨になったり、晴れたり、難しい天気ですね。
僕は折りたたみ傘を鞄に備えています。


ピースでは、「PFL通信」というものを作成しています。

PFL通信とは、ピースで行なっている行事の写真や、所員さんのコラム、ピースの情報などを掲載している情報誌です。

3か月に1度のペースで作成しており、1月、4月、7月、10月に出しています。

もうすぐ7月です。ということは、PFL通信の出版が近づいているというわけです。

今月号は、5月に沢山あった行事の写真、所員さんコラム、畑情報、折り鶴情報などなど、内容盛り沢山で、素敵滅法に仕上がっています。

完成しましたら、所員さんと、一部の関連機関には、お渡し、又は送付していますが、ピースの玄関先にも置いておきますので、気になる方は、ご自由にお持ち帰り下さい。

完成次第、ブログでお知らせしますね。

こんにちは。
職員の久保です。

いよいよ今週から梅雨入りだそうですね。

天気予報を見ると、雨や曇マークばかり。

でも、雨に負けず、元気に過ごしましょう。


プチトマトがとうとう赤くなり始めました。

もうすぐ、最初の一個が収穫できそうです。

putitomato.JPG










かなりの数が生っており、100~200個ほど収穫できるかもしれません。

プチトマトは、生で食べるしか思いつかないのですが、何かに調理できるのでしょうか。

そう言えば、少し前にトマトゼリーを食べましたが、とても美味しかったです。

値段は、なかなか高価でした。


プチトマトの美味しい調理法をご存じの方は是非久保までお願いします。
こんにちは。
職員の久保です。


今日は暑かったですね。
来週からは雨が降るそうです。


6月8日に、ジャガイモを収穫しました。

小さいものから大きいものまで様々。

fc580cef.jpeg








収穫の際は、所員さんと職員で盛り上がりました。

作物は収穫の時が一番楽しいですね。

e55ca043.jpeg








休憩時間に、調理して食べています。

ピースで作った野菜は美味しいですね。


今はプチトマトが大量に生ってきています。

赤くなるのが楽しみですね。
 2010年6月7日(京都こども文化会館にて15:30時から17:30時まで(途中休憩有り) 行われた洛北青年合唱団第29回定期演奏会に、Peace-full Link所員永井さんが参加されるとのことで応援にかけつけました!

今回のテーマは「いのちのこえ」 ということで、まず第一部 絵本「ぞうれっしゃがやってきた」の内容を芝居と歌とで伝えておられました。その中の一曲「ぞうれっしゃよ はしれ」が僕個人としては昔から大好きなのですが、その歌を小さな子どもから大人まで老若男女様々な方々の歌声で会場いっぱいに響かせて下さり、とても感動しました!やはり合唱は素晴らしいですね☆永井さんのアルトの歌声も、よく聴こえていました!!

 
その後、休憩時間となったので、ふと会場を見回すと所員久保さんとボランティア中山さんがおられ、永井さんの晴れ舞台を見に来られていました☆あと、会場では会えませんでしたが他にも所員和田さんと職員久保が途中から見に来られていたようです☆☆

 
そして、第2部スタート
迫力のある「ロックソーラン節」の踊りから第2部がはじまり、それが終わった後すぐまた永井さんの出番がしかも、第2部では舞台のど真ん中で堂々と歌っておられ、とても輝いていました☆また衣装も素敵なスカート姿で、本人さんは少し照れてらっしゃいましたが、晴れの舞台にふさわしい格好でしたよ
他にも研究生さんのステージもあり、若者ならではのノリの良さと初々しさで会場を沸かせてくれ楽しかったですみなさんとても仲が良いというのが見ていてわかるほどで、そういうことって素晴らしいことですよね

 
演奏会が終わった後、所員久保さんとボランティア中山さんとで永井さんのもとへかけつけ「お疲れ様」を伝えてきましたホッとした表情を見せてくれつつも、永井さんの中では次の演奏会にもう気持ちは向かっている様子でしたそんな永井さんをこれからも応援していこう!と改めて思いました

                           タッチー



こんにちは。
職員の久保です。


私は、畑作業以外にも折り紙作業の担当もしております。

行なっている作業は、主に「鶴」の作成です。

鶴をどのように利用するのか。


それは、「千羽鶴」の作成です。


千羽鶴とは、千羽の折鶴を糸でつないだものです。

日本では昔から鶴はめでたい鳥とされそれが千羽そろったものをことさら吉兆としたとのこと。


そして作成した千羽鶴を販売します。


お見舞いや幸運を祈る時など、様々な状況で願いを込めて贈られる千羽鶴。
心を込めてひとつひとつの鶴を折る事に意義があるはずの千羽鶴では?と思われるかも知れません。

確かに、贈り手側の気持ちを重視した場合、自分で折っていない千羽鶴を渡すのは気がひけます。
しかし、その人の「千羽鶴を贈りたい」という気持ちに違いはなく、贈られる側が喜んでくれるのならば千羽鶴の役割は十分に果たされているではないかと考えます。

贈られた人が千羽鶴をもらったことに喜び、それをきっかけにがんばってくれればいいのではないでしょうか。

ピースフルリンクでは、随時、注文を受け付けております。
お問い合わせくだされば、価格、作成期限、発送方法等相談させていただきます。

sennbaduru.JPG











そして。

千羽鶴に加え、新しく試みていることがあります。

「連鶴」です。

れんづる、ではなく、れんかく、と読みます。

連鶴とは、2羽以上の鶴を繋げて折る鶴のことです。

rennduru.JPG








一羽ずつは普通の鶴と同じ折り方ですが、親鶴の上に子鶴が乗るような立体的なものや、何枚も重なる部分が出るもの、果ては穴を開けて通すものなどがあり、折りあげてみると、発想もデザインもすばらしく、現在にも充分通用する感覚です。

これらが江戸時代に、しかも、地方の一僧侶によって考案されたということは驚きです。


連鶴は、折り鶴が一羽折れれば、誰にでもできますが、実際に折ってみると細かな部分でコツがいるということもたくさんあります。

しかし、時間をかけて、ていねいに折り進めれば、決して出来ないものではありません。


所員さんの、和紙を見つめるその目は、真剣そのもの。

また折り紙は手指のよい刺激にもなるので、老化防止、リハビリテーションなどにも取り入れられており、折り紙を折るということは、折ることそのものの楽しみに加え、健康にもよい影響をもたらしてくれるというわけです。


この連鶴を新たな商品として、販売出来るように、所員、職員で頑張っています。

kuretake.JPG









 

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HN:
PFL/ピスフル/ピース 
性別:
非公開
自己紹介:

京都府より

本年度7月に指定をうけ

京都市内にて

障害者就労支援事業を

行っています

『Peace-full Link

 (ピ-スフルリンク)』

といいます。

事業所に関するイベント情報や

記録をUPしていきます。


参加ご希望の方は、

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